実家の片付け(=じっかたづけ)の何がツライって、自分で 捨てる/捨てない を決められないところです。
残すものに関しては、より使いやすくなるよう工夫するのですが、何回言ってやってみせても両親の思考がなかなか変わらないところもガックリきます。
片付けたそばから、また要らんものを買ってきたり、まだあるのに同じものを買ってきてテキトーに突っ込んだり。
持ち物を把握できてないのに、新しく買ってきてどうすんねーんっ!!
またまた物置き部屋の片付け
▼一昨日はダンボールを潰して、不用品をゴミ袋にまとめました。
今回はラックの上に置いてある虫捕り器を下の段へ移動させることにしました。
▼虫捕り器…正式名称は電撃殺虫器?
片付けの様子
▼イメージ
あまり高いところに置いておくのもなぁ。取るときにバランス崩して落ちてきたり、自分がひっくり返ったりしたら危ないし。
下段にちょうどいい感じのすき間が空いていたので移動させます。
電撃殺虫器をテキトーなダンボールに詰めて(はみ出してるけど気にしない!)
たったこれだけのことですが、
地道な作業が結果を生むのだと信じて、コツコツやるしかないですね。
手が止まったこと
おもむろにその辺のダンボールを開けると、こんな空箱が詰め込まれていてゲンナリしました。
そっ閉じ。
すぐ箱を置いとこうとするんですよね、うちの父。
箱は潰してって言ってるのに orz
っていうか実家の車、ドライブレコーダーついてたのか…!
これで知るという;
いろいろそっ閉じ。
▼また読み返したい
親の家の片付けを楽しく(ときに恐ろしく?)理解できる本
親の家全般のことが網羅されてて、なにが必要かがわかりやすかったです♪