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ゆるりーん

新潟県に住む20代新米主婦/家事の効率化/節約/ミニマルライフ目指してます/ゆる着物/英会話にも興味あり/新潟県内のお出かけ日記も♪

知らないと損?奨学金の返し方

お金のこと 奨学金

この記事を日本学生支援機構の奨学金返済にあえでいる仲間、

特に「1種と2種どっちも借りているひと」にささげます。


※奨学金に関して何度も書き直しましたが、うまくかけませんでした。
なんとなくでも伝わればいいかなと思っています。

私も奨学金を借りました

しかも、日本学生支援機構の1種と2種、どちらも借りました。

大学卒業前に行われた返済説明会の時に、
配られた自分の返済総額を見たときは、人生真っ暗でした。

かなり後悔しました。

借りた当時のわたしは金融リテラシーが低すぎました。
お金のことが苦手すぎました。


なので、返す段になってからやっと、お金や家計に関する本をたくさん読んで勉強しました。

現在24才。お金のことはとにかく早めに勉強しておくんでした。

今は、もうすぐ2種の分が全額返還できる見通しがたったので、だいぶ気持ちは楽になりました。
(1種はまだ普通にたーくさん残っています。)

返しました!↓↓
奨学金2種完済できました! - ゆるりーん

「1種と2種どっちも借りているひと」は、とりあえず1種の返済を待ってもらおう!

結論これです。

1種を待ってもらって(猶予してもらう)、

その間、2種だけの返済にすることで生活に余裕を持たせます。

どちらも借りているひとの返済でつらいのは、

利息のつかない1種も、利息のつく2種も、
毎月それぞれを返さないといけないところです。


例えば私の話ですが、両方の奨学金の返済額があわせて約2.5万円/月で、
内訳は1種が約1.5万円/月、2種が約1万円/月。

なんで利息の付かない1種のほうが返済額多いねん!!!

って思ってました。

とにかく、利息が付く2種の方を先にやっつけておくことが必要です!


とりあえず、1種の返還は待ってもらったほうがいいです。

お金を溜めましょう。経済的に余力をつけるんです。

1種を猶予されている期間にお金を蓄えて、
余裕ができたら、2種の繰上げ返済にまわすといいと思います。

2種を繰り上げ返済すると、その分利息が減るので、返す総額が減ります

しかも!2種の利息は初期ほどその割合が高く、後の方になるにつれ利息の割合が減っていく仕組みになっています。(試しに、お手元の返済計画表を見てみてください。1回目と240回目では利息の割合が全然違います!)

つまり、返し始めのほうは利息ばかり返しているような感じになっています。
これでは借金の元金が減りにくく、返還総額(利息込み)が減らせません。

2種の繰上げ返還は、返しはじめの初期のうちが、利息を減らす効果が高くオススメです!


さあ!
仕組みがわかったら1種の猶予願いを出しましょう。

猶予願いの出し方

スカラネットに初期登録したら、その中に猶予願いを出すページがあります。
(1種と2種、奨学生番号を間違えないように!)

理由を選択します。

わたしは返済が苦しかったので、「経済困難」で出しました。

そこに必要事項を入力して送信したら、後日、紙の申請書が届きます。
(あ、猶予の希望開始月ですが、手続きに時間がかかるので、2ヵ月後の月を書いてください。
今日だったら、25年11月なので、希望の猶予期間は、26年の1月~26年の12月と書きます。)

猶予の希望は1年ごとなので、1年間とします。
1年たったら、延長もできるので(最長10年)、そのときの経済状況にあわせて選択します。

紙の申請書が届いたら

こんなのが来ます。
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①〔事情〕欄に、どれだけ返還が苦しいのかを具体的に数字を入れて書きます。

わたしが書いたのはこんな感じです。
「月の収入は夫が手取○○万円で、家賃が○○万円、水道光熱費は~、食費は~・・・」
など、月の収入を書いたら、あとは支出の内容と金額を列挙します。

②〔今後の返還見通し〕欄は、
「現在は私自身が短期の派遣で働いていて収入が安定しませんが、将来的には正社員になって~」
とか、「現在は専業主婦ですが、病気が快方に向かえば、働きに出て、収入を得ようと考えています」など、返す意志のあることをアピールします。

③書類が書けたら、必要な書類を添付して送りましょう。
わたしの選んだ「経済困難」の場合、所得証明書か課税証明書をつけるので、市役所にもらいに行きました。(有料です)
所得証明書や課税証明書は、市役所の”税務課”で扱っています。

※ちなみに、所得証明書か課税証明書どちらがいいのかわからないときは、
課税証明書」をおすすめします。
課税証明書には、所得証明書の内容も載っているので、万能感があります^^

わたしが行ったのは支所でしたが、受付の人に言ったらその場でもらえました。

※役所に行く時間がない人でも、とにかく証明書をもらって欲しいと思います。
証明書類は、夜間延長休日窓口など、いつもの時間外にもやっている場合が多いですし、
どうしても時間内に窓口にいけないようでしたら、
役所に電話して相談したら、郵送で取り寄せることもできると思います。

④あとは、100均などで用意した適当な封筒に入れて、切手を貼って、送ります。
わたしは、いくらの切手がいるかわからなかったので、
郵便局に持っていって、切手を買って、そのまま送ってもらいました。

⑤1ヶ月か1ヵ月半ぐらいで結果が郵便で届きます。

あとがき

とにかく、経済的にほとんど余裕のない状況で奨学金の返済を続けるのは、
経済面はもちろん、精神面でかなりつらいです。

返済の方法を知ることで、自分の心や身体を守ることができると思います。


実際、猶予が通った時、わたしはすごくほっとしましたし、
猶予期間中は奨学金の不安が減り、精神面でも安定していたと思います。
(月2.5万円返すのと、月1万円返すのとじゃ、全然負担が違いますよね。)


奨学金には猶予制度や減額返還制度が用意されています。

※減額返還制度・・・毎月の返済額を少なくして、返す期間を長くするものです。

返済がつらいときは、2種類とも猶予してもらったほうがいいと思います。
ご自身の状況によって、うまく取り入れていってほしいなと思っています。

それでは!

読んだことないですが、参考になるかもしれない本↓↓