何が悲しくて親の結婚式の時の写真を整理しなあかんのや…
父が丸投げしてきた。
親の結婚式の写真初めて見た。
ウェディングフォトみたいなやつは飾ってあったから知ってたけど、結婚式と披露宴?親戚でわいわいしてる写真初めて見た。
なんとまあ幸せそうなこと。
ちゃんと普段から見れるようにしてたらもっと話もできたんちゃうかと思うけど。
母は本当に片付けられない人やったから。
父も片付け無理。捨てるのはできる、って感じで丸投げしてきてるわけやけど。
アホみたいやなあと思う。
ほんまこんなん言うの人間的によくないかもしれんけど、
母は私が生まれてこの方ずっと太ってて、記憶にあるのはずっと肥満体型で、痩せてたんはほんま死ぬ間際に標準体型に近づいたかな、小太りくらいになったかなぐらいなもんで。
結婚したときくらいの写真が無造作に壁に貼ってあるのを見て幼い頃の私は、この人だれ??って言ったんやけど。母さんやで!言われても子どもってそんなんよくわからんし、冗談かな?とか思ったんよね。
あんたら産むまでは痩せとったんや!言われたけど、あまりに体型がちがうから顔も違って見えるし、本当に理解できなかった…
で、いま整理してるのは結婚式の時の写真やから、痩せてるし、若いし、だいぶ顔が違って見えて、え?誰??って感じで。綺麗に化粧もしてるから、はぁ母にもこんな時代があったんかと。
このアルバム見せてくれてたら、母がやせてたゆーことを理解できたかもしれんけど。
父の若い時の写真も見ることなかったから、面影あっておもしろい。
こんなことは子どもの時に親とアルバム見て笑うもんちゃうんかと思うとなんともいえん気持ちになる。
たまに母の表情が私に似てたり、父の雰囲気が弟に似てたりする写真があって、親子なんやなぁと思う。
日付的にもうすぐ私が生まれる!っていうところでアルバム終わった。なんじゃそりゃ!
昔の写真ってちょっと粗いからか、いい感じなんよね。ちょっとノスタルジックな雰囲気というか。懐かしいはずないのに懐かしくなる感じ。
俯瞰して見れないタイプのクリアポケット型アルバムなので、1枚1枚写真を抜き出してみたものの、こんな大量の写真どうすればいいんだ…と途方にくれている。
とりあえずグループ分けして、差分が多いので減らす。