ゆるりーん

低空飛行の日々です。

クラウドファンディングに寄付をしたら、可愛いお礼の手紙までもらって、幸せ度がいっきにアップしました♪

スポンサーリンク

こんにちは!

以前、えがさんのブログで知ったクラウドファンディング「READYFOR


そこで興味を持ったプロジェクト「シバタハウスプロジェクト」に寄付をしました。
子どもと家族の大切な時間を。病院隣接型ゲストハウスを作ろう!(「福岡ファミリーハウス」 代表 高原登代子) - READYFOR (レディーフォー)


プロジェクトは無事目標金額を達成したそうです^^

先日、お礼のお手紙(サンクスレター)が届きました♪
メールが届くだけだと思っていたので、びっくり&ほっこりしました^^

だって、すごくかわいいんですよー♡

お家型で、開くとお手紙になってるんです♪
裏もカラフルで可愛い!

シバタハウスプロジェクト

入院している子供さんに付き添うご家族が、
お子さんを全力でサポートできるように応援する取り組みです。

具体的には、
長期の入院に付き添う家族の、精神的・経済的負担を少しでも軽くするため、
病院のすぐそばの宿泊所(シバタハウス)を格安で提供するものです。

病室の簡易ベッドで寝泊りしたり、
コンビニのお弁当しか食べられない生活を続けるのはしんどいですよね。

闘病に付き添うご家族が、疲れをとってゆっくり過ごすことができるおうちなんです。

外出許可が出たら、病気の子どもさんと家族が一緒に過ごすこともできます^^

長い入院生活において怖いのは、支えるべき家族が疲れやストレスで参ってしまうことです。食事は毎日コンビニ等のお弁当、睡眠は毛布一枚の簡易ベッド、時間が限られた入浴、また、地元に残っている家族と過ごす時間が減ることで、別の問題が起きてしまう事も・・・。


マクドナルドも同じような取り組みをしていますね^^

www.dmhcj.or.jp

子どもが病気になったとき、家族はなによりもまず、子どもに最善の治療を受けさせよう!と考えるもの。でも、もしその病院が自宅から遠い場所にあったら・・・
家族の負担は精神的にも肉体的にも、そして経済的にも大きなものになってしまいます。
そうなったら親は、自分のことなど二の次で、子どもの治療に専念しようと、何日も病院のソファーで寝たり、三食を簡単な弁当で済ませたり。その上、遠くの家に残された他の子どもたちのことも心配しなくてはならないのです。ドナルド・マクドナルド・ハウスは、このようなご家族をサポートするために生まれました。

けっこう昔からやってるんじゃないかな。
(レジの横に募金箱がおいてあったような。)

自分の幸せにもなりました!!

こういう取り組みはすっごく大事だと考えています。
でも、自分が始めるのって大変ですよね。

やってくれる方がいるなら、すごく嬉しい!

全国で当たり前になればいいなと思ってます。


たまたま、お小遣いの残りに余裕があったので寄付しました^^

宵越しの金はもたねえ!ってわけでもないですけど、

お金は回っていった方がいいですし、
自分も嬉しい、シバタハウスも嬉しい、なんて最高だと思いました!

なにより、
自分のお金で人を喜ばせることができるなんて!!

普段なかなかできる体験ではないので^^わたしの幸福度も上がりました♪


そういえば、前に読んだ『夢をかなえるゾウ』のなかにも「寄付をする」という項目があったような。

寄付をしたら、気分がすごくよくなった、みたいな話が載ってた記憶があります^^

ほんとうでした!


特にクラウドファンディングの場合、
サンクスレターをもらえるものが多いように思います。

お礼のお手紙をもらったら、
本当に自分も役に立ったんだ!と実感できるので、いいものです^^


幸せになりたいみなさん、
クラウドファンディング、けっこういいですよー!(あれ、趣旨が変わってる 笑)

でも、自分が幸せになるために使うのもいいですよね!(*´艸`)♪

ほっこり幸せになりました♡
それと、シバタハウスがうまくまわっていけばいいなと思います♪

それでは!


☆関連