こんばんは^^
以前タイピングのしすぎで腱鞘炎になったわたし。
わたしの手首が痛い理由、それは○○のせいでした! - ゆるりーん
結局3日間は痛かったですね;
痛いときに気づきましたが、
スマホを片手でスクロールするのもよくないですね。
意外と手首にくるので注意です!
さて、
前回リストレストを導入してから、だいぶ手首の調子がいいです。
ただ、やはりノートパソコンのキーボードには限界があるようで。
さらなる優しさを求めて、
外付けキーボードを導入しました。(買ってもらった)
使い心地が気に入ったのでご紹介します^^
Logicool K270
Logicoolってよく見かけるし、有名なんでしょうね!
ピッタリサイズの箱です!
(出してから写真を撮るという・・・^^;)
2000円以下のリーズナブルな価格にも関わらず、この高評価の数々!
(↓Amazonにとびます)
Logicool ロジクール フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード テンキー付 耐水 静音設計 USB接続 3年間無償保証ボード Unifying対応レシーバー採用 K270
実際に使ってみると
メンブレン式で、打ち心地がやさしい
こんなに変わると思ってなかったのでびっくりしました!
やわらかな打ち心地で、タイピングがはかどりそうです。
押し込むときに “ほわっ” とソフトな感じがするのが、とっても気持ちいいです^^
無線だけど簡単接続♪
このK270は無線のキーボード。
わたしは前にブルートゥースの接続に手間取ってから、
無線に苦手意識があります。
これ、【簡単接続】って謳ってるけど、ほんとに??
って疑いながらレシーバー(USBに挿すやつ)をパソコンに挿しました。
そしたらもうやることないんですねw
待つだけ。
挿して10秒? 20秒かからないぐらいで、
キーボードを認識してくれて、すぐ文字打ちができました!
びっくり!
なんかややこしい設定をするもんだと思ってました。
(拍子抜け)
電池も最初からセットされてて嬉しい♪
はじめ、レシーバーが見当たらなくて焦りましたが、
ちゃんと箱についてましたw