発端は父の、鷹の爪がない(使いかけのやつ)という発言から。
絶対あるやろ!って思うのに、わからんの一点張り。
自分が置いたくせにいけしゃあしゃあと!と思いつつも、また無駄に買われたらかなわないので…
これを機に、探しがてら、わからん食品を整理することにした。
最近は父が料理を作っているので、一緒に見直した。
台所の引き出し、吊り戸棚、冷蔵庫のなか。
母が買い込んでたやつ。便利だけど、あんまり使わないんだよな…
がばっと取り出して並べて、同じグループのはまとめて置いて…
父に、麻婆ナスの素はこれがあわせ調味料になってるからなすびを炒めてから入れたらいいし、ゴマはなんでもお菓子でもなんでも使えるし、などの超基本なことから教えないといけなくて疲れた。
お茶漬けのもと、ふりかけがたくさんあるけど、ふりかけってほぼ使わない。
(母が味覚がおかしいときに味変?で使うように多種類買ってあった。)
無印の炊き込みご飯の素も、私が贅沢としていくつか買ってたけど、米の高騰にビビッて使わないまま…
全部封を開けてないものは夫にあげようと思ってまとめたら、スーパーの中ぐらいの袋1袋になった。
きざみ昆布、ゴマ(何袋もある)、干しアミはラーメンとかうどんに乗せればいいのでは?とかアイディア出しつつまとめていった。
塩昆布も何袋もあった。これは漬物でたくさん使えるから野菜室にとりあえずまとめた。
今後の消費方針を父と確認しながら、しまいなおしていった。
だいぶ引き出しにスペースができた。
終わって一息ついてたら、急に墓に行かんかと言われて、行った。
(なんの興味もないけど、父の終活に付き合わないといけない)
(地元のじゃなく、なんか永代供養の墓を契約しているということを、母が死んでから急に判明した)
(父の話はさっぱり分からないので、根気よく聞かないとなんの話かわからずイライラする。そんなことばかりで私は疲れたのでもう一生懸命聞いてあげるのはやめることにしている。)
車で30分くらいのところのはずだったけど、迷いまくってけっこう時間かかった。
なんなら帰りも迷った。
思ってた感じじゃなくて驚いたし、契約したの私が生まれた翌年だった。
そんな昔から契約していたとはまったく知らなかった。
飲んでる薬が効いているのか、過剰なイライラまでいかなくてセーフ。
母は宗教的こだわりがやばいので、その宗教の墓地じゃないと嫌だと言っていたそうだけど。
ここに入れて本当に大丈夫なのか?とは思った。
まあもう死んでいるから仕方ないけど。(母の親戚が宗教の墓地に入れると言ってきたくせに急に反故にしてきたから親戚が悪い。恨むならそっちを恨むべき)