ゆるりーん

低空飛行の日々です。

オンライン英会話6回目 (ちょっと浮かれてます)

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こんにちは。

good afternoon。

 

今日は6回目のレッスンをしました。

 

今回も教材を使ってのレッスンを受けたのですが、最後のページまで行きませんでした。

教材は毎回だいたい全6ページあって、今回は6ページ中4ページで時間切れになりました。(レッスンは1回25分です)

 

実は以前にも、6ページ中2ページで終わったことがありました。

そのときは、先生が英単語の使い方の説明をしてくれているのを、わたしがなかなか理解できずに時間が経ってしまった、という残念パターンでした。

やはり英語で理解するのは難しい・・・事前学習が必要だな、と実感したのもこのときです。

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ですが、今回はそのときとはパターンが違いました!

今回時間切れになったのは、わたしが最初に喋りすぎたのが要因だったんです!

どういうことかといいますと、今回わたしは、前回までのレッスンで感じたことを教訓にして、言いたいことをまとめた自己紹介文を用意していたんです。

最近読んだ本『これを読むまで英語はあきらめないでください!』(イムラン・スィディキ著)にも、言いたいことを事前に文にして用意しておくことが薦められていました。この本には他にもアッとおもった箇所がたくさんあり、おすすめです。その中でも、「質問されたことへの返事は、一言や一文で終わらせない」や、「質問されるよりも前に自分からドンドン喋ること」といった内容が自分のなかに強く引っかかりまして。

よしっ、やってみようと思ったんですね。

そんなこんなで、本についている自己紹介のフォーマットとgoogle翻訳や辞書を使って、自己紹介文を作ってみました。

(余談ですが、google翻訳ってすごく使いやすいですね!シンプルだし、日→英、英→日の切り替えもパッとできるし、便利です!)

ちなみに自己紹介の内容は、「わたしは着物をふだん着にしたいから練習してる」という簡単なものです。

 

初めての先生だと、レッスンのはじめには自己紹介がありますよね?

前に受けたことのある先生でも、今日はどうだった?みたいな質問がありますよね。

今回は、以前にレッスンを受けたことのある先生だったので、どうだった?のところに思い切って自己紹介に書いたことを喋ってみました。

ここで喋る!と決めてレッスンに臨んだといっても過言ではないです。

実は、この時間のためにわたし、今日は着物を着ました。グスグスでも、カメラにはあまり写りませんし。なにより、内容が説明しやすいだろうなと考えて。

 

結果、思ったよりも盛り上がりまして、大幅に時間が押されてしまったわけです。

「着物だと暑くない?フィリピンは夏やから~」とか、「オレンジ色の着物やけど、オレンジが好きなの?」などほかにも話しました。

ほんの少し事前に準備するという、ちょっとしたことですが、ものすごく手ごたえがありました!

”これを言うと(着ると)、こういうこと聞かれるのかー、じゃあその答えも準備しておこう”、とか、じゃあ”「どの色も好き」ってなんていうんだろ?”とか、考えるきっかけになりました。

2度言いますが、このやり方に、ものすごく手ごたえを感じました!(学生時代は予習なんて大嫌いだったのに、すごい進歩です笑)

 

長くなりました。それではこのへんで!