こんにちは!
「サバサラ」のおかげで1日のアクセス数が初めて500を超えました!
(ふだんは50いけば嬉しい感じです)
すごすぎや(゚ロ゚;)さすがソウルフード・・・!
yururiururi.hateblo.jp
大事なことを忘れていました
前の記事で「サバサラ」を作っておいて、
”三条市を感じるものがない。強いて玉ねぎを三条産にするくらいw ”
とか書いていたのですが、
大事なことを忘れていました∑(*´Д`ノ)ノ
三条の職人たちが何を作ってきたか!
玉ねぎをいったい何で切ろうと思ってるんだ!
そう、「包丁」です!
三条で作られた包丁で調理すれば万事解決でしたね!
包丁といえば「タダフサ」
三条市で包丁といえば「タダフサ」が特に有名です^^
めっちゃ高いパン切り包丁をテレビなどで見たことある方もいるんじゃないかと思います。
高価だけど確かな技術で、切れ味抜群!パンをつぶさずにスッと切れる。
売れに売れて生産が間に合わないほど大人気!のタダフサです。
このページがわかりやすかったです↓
http://item.rakuten.co.jp/kisara/301-0090-200/
すごいかっこいいHPです!
www.tadafusa.com
こんな感じの建物(綺麗~!!)
職人さんたち
※これらの写真は「燕三条 工場(こうば)の祭典」のときに撮りました。
「燕三条 工場(こうば)の祭典」
10月にやっている楽しいイベントで、
燕市と三条市にたくさんある「工場(こうば)」を見学させてもらったり、
仕事を体験できたりするイベントです♪
職人の町を肌で感じることができるんです^^
タダフサの工場見学は大人気で、人の集まりが違うと思いました!
説明も気合が入っていて、案内スタッフの声が聞きとれるようにイヤホンみたいなのを貸し出してくれました!無料で!
工場の中は常に機械が動いていてけっこううるさいので、
ありがたいサービスだと思いました^^
ちなみに、鉄の包丁の簡単なお手入れ
三条市特集をテレビでやっていたときに見ました。
洗い終わったら、包丁の両面に熱湯をサッとかけると良いそうです。
熱湯をかけると、サビの原因になる水分が蒸発しやすくなって、結果サビにくくなるそうです♪
(三条の包丁を紹介してますが、わたしは京セラの包丁を使っています。←大きな声では言えませんね(笑))
ピンクかわいいですね^^
ちなみに「包丁」のイントネーション@新潟
包丁って、「放鳥」とか「訪朝」と同じイントネーションで私は喋っているんですが、
私のいま住んでいる新潟では、
「道場(どーじょー)」って感じのイントネーションなんです!
「どーじょー」の感じで「ほーちょー」です。
豆知識でした!
方言ネタを語らせるとかなり長くなりますよ!
新潟弁ほんとにおもしろいですからね!
(若い人はほとんど標準語に近いですけど!)
新潟暮らしも2年目ということで、最初はさっぱり聞き取れなかった新潟弁もだいぶわかるようになりました。
スーパーや温泉などで地元のじいちゃんばあちゃんが話していても
「わかる!わかるぞ!!」(「読める!読めるぞ!!」byムスカ大佐)といった感じです (`・ω・´)
けっこう真似して言ってみるんですが、
旦那さんからは不評です!
イントネーションとか細かな発音が違うようです!
「おーこ、そうらった~?(あーら、そうだった~?)
かんべの!かんべ!(ごめんね!ごめん!)」
とか被せますけどね!
方言についてはまた書きたいです^^
でもこれ書いてたら住んでる地域がバレてしまいますよね!?
新潟県って縦長で面積も広いので、方言もけっこう違うんですよね!
それでは!
むりやり入れ込みました↓
今週のお題「方言」