ゆるりーん

低空飛行の日々です。

ハズレのお医者さんを引いて泣いた話

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こんにちは。
今日のわたしはいつにも増して暗いです。
ネガティブ全開になってます。


前置き。
ハズレというのは、私にとって、ハズレだったということです。
医院自体は大盛況でしたので。

ほんと、まず気づくべきでした。
医院のとなりにある先生の自宅には、これ見よがしに高そうな車が並んでいたので。

本題です。
お医者さんに行ってきました。
本当にショックなほど、あかん医者でした。

いまどきいる?ってぐらい偉ぶってて、こっちの希望は聞いてくれないし。

案の定、触診が痛すぎて、悔しすぎて、情けなさすぎて。ボロボロ泣きました。
あんな姿勢じゃ痛いに決まってるやん!
横になりたいって言ったのに!

こっちの話もちゃんと聴いてくれず、一方的に話すし。

地元のお医者さんは、こんな診察じゃなかったのに。
診察にあたって、ちゃんと配慮してくれたのに。

地元にいれば、こんな医者に当たらなくてすんだのに!

…こうして書くと、「のに」ばっかりですね。

昔、知り合いが言ってたことを思い出しました。

こっちはただでさえしんどくて病院に行ってるのに、そのときに態度の悪い医者に当たったら、ほんとやりきれない。
だから近所にも医者はあるけれど、家から遠くても、1番信頼できる医者に行くようにしてる。
という話です。

信頼できる医者に出会うのが難しいんですよね。

旦那さんは、態度の悪い医者が多いから、自分は医者には行かないようにしているって言っていたなぁ。

私もそうしようか。

結局、診察代と薬代をあわせたら、自分で市販薬を買うのと変わりませんでした。(薬の量は違いますが。)
痛い思いをしたぶんが丸損だと思うと、余計に悔しかったです。

今日のことで、
医者に頼らない、丈夫で健康な身体づくりをしようと心に決めました。